動脈硬化の改善方法~動脈硬化に効くサプリメントは?

ビタミンE

食生活の見直しをおこない、動脈硬化の予防や改善を目指している人は、ビタミンEも十分な量摂りたいところです。
ここでは、ビタミンEの特徴をわかりやすくまとめていますので、チェックして毎日しっかりと摂るようにしてください。

■ビタミンEとは

ビタミンEとは、脂溶性ビタミンの一種であり、強力が抗酸化作用があるのが特徴です。
あらゆる病気や老化の原因となる活性酸素に対抗できる栄養成分ということで、健康や美容分野では注目度が高まっています。
ひまわり油、アーモンド、トウガラシ、抹茶、あゆ、小麦胚芽といった食品に多く含まれているほか、サプリメントで摂取することも可能です。

■ビタミンEの効果

健康や美容によいさまざまな効果が期待されているビタミンEですが、動脈硬化と関わりが深いものだと、どういった効果があるのでしょうか。
この問いに対する答えとして、まずは血管の細胞膜の損傷を防止する作用を挙げることができます。
これにより血管の健康を維持し、動脈硬化を未然に防ぐのに効果的です。
また、善玉コレステロールを増加させる作用ももたらされ、これによって悪玉コレステロールの排出が促されるため、動脈硬化によい影響を期待することができます。
そのほか、ビタミンEは動脈硬化の原因となる過酸化脂質を減少させる効果を望むこともできます。
この効果も、動脈硬化を予防したり、改善したりするのに有効です。
また、動脈硬化が原因となって、脳卒中や心臓病を起こすことがありますが、ビタミンEを十分に摂り続けることにより、これらのリスクを低減できるといわれています。

■ビタミンEの摂り方

ビタミンEは前述した食品やサプリメントから摂ることが可能ですが、ほかの栄養成分を一緒に摂ることにより、相乗効果が見込めます。
同じビタミンの仲間であるビタミンC、β-カロテンと共に摂るとパワーアップしますので、これらの栄養成分が多く含まれている食品や、サプリメントを組み合わせることで摂取するとよいでしょう。

■両者の違い

動脈硬化の予防や改善の効果としては似たようなものが挙げられるDHA&EPAですが、血小板凝集を防止する効果はEPAのほうが優れています。
また、悪玉コレステロールを減少させる効果は、DHAのほうが優れていると評価されています。

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